アライが考える
健康住宅とは

「高気宅」といません。
ZEH するで、だに20熱に毛が進めす。
日本先進、そります。

交通事故より多いヒートショックでの死亡事故

交通事故の死亡者数よりヒートショックでの死亡者数が多いのです。
それも世界一。
日本人は我慢強い、寒いからコタツに入り暑いから窓を開けるヒートショックと熱中症の多い国日本。
これからは無暖房住宅で冬暖かく夏涼しく過ごせる時代がきます。

高断熱住宅の歩み

弊社が高断熱住宅の第一棟目を手掛けたのは今から30年前。場所は藤岡市で今のララン藤岡の近くです。この住宅は平成2年の正月に完成し3月までの間展示場としてお借りしており宿泊体験をさせて戴きました。その時の感動がいまだに残っており暖かく温度差がなく魔法の住まいでした。住宅の断熱化の手ほどきは断熱メーカーさんに戴きましたが北海道での先人たちの手ほどきをそれから数年の間戴いております。ガラスメーカーと断熱メーカーさんそれに気密部材メーカーさんとで北関東地域住宅開発ネットワークという断熱住宅を推進する会が発足し勇んで入会を致しました。数年後、新木造住宅技術研究協議会(以後新住協)という断熱住宅を手掛けており技術を教えて戴ける団体に入会をし、グラスウール断熱に本格的に取り組み始めました。1996年だと思いますが、この年人生でただ一度中国米やタイ米を戴いた年です。あるお客様から住宅の中が暑くてたまらないとクレームを戴きました。忘れもしません。この年7月1日に梅雨があけ、ここ数年の猛暑の先駆けの年でした。

今思うと、このお客さまのおかげで断熱住宅の温暖地対策が進み、現在への足がかりができた年でもあります。新住協でQ1プロジェクトが発足し、同時に断熱改修の取り組みが始まったのもおおよそ17~8年前です。ここで断熱の厚手化が計られ、驚くべき性能を持つ住宅の第一歩が施工されました。一方で耐震化への取り組みを改修で行い、同時に断熱化を行う断熱耐震同時改修は画期的な手段でした。改修を行った人たちは喜びもかなり大きなものがありました。この断熱・耐震同時改修は、今では長期優良住宅化リフォームの足がかりとなり多額の補助金も出ております。国の省エネ基準は平成11年度に大きな改正があり、その後平成25年にそれまでの熱損失係数から外皮の平均熱貫流率と判断の方向が変わり、平成28年に一次エネルギーを踏まえた基準へと変わっております。2020年にこの基準は義務化の予定が組まれましたが頓挫しております。

弊社の社屋を今から10年前に断熱。耐震同時改修を行い、このとき壁200mm断熱の世界へ移行しております。それまで冬になると石油ストーブを2台まわし続け、週単位で60Lもの石油を消費して居りました。改修後は暖房器具を動かすのは月単位でエアコン2時間程度とかなりの省エネになりました。朝会社のドアを開けると16℃あり、暖かさはどこへ行っても一緒です。日中は21、2℃になり魔法の事務所の完成でした。この暖かさをお客さまに味わって戴きたく、断熱材の厚手化には一層の拍車がかかっております。HEAT20という民間の委員会があり、前東京大学大学院の教授の坂本先生が主査を務められております。ここにお招きを戴き、7年前より参加をさせて戴いております。EBやNEB住宅の断熱化による効果や防露対策、そして新たな断熱グレードの発表と年々大きな存在感を打ち出している委員会です。現在では超高性能のG3基準を発表し、全国各地で最低室温が16℃というシナリオで研究を進めております。共同住宅への研究も行い基準となる数値の発表も行っております。そして弊社の今後の目標は、断熱を勉強したものの行きつくところ、無暖房住宅への取り組みです。住宅内で発生する熱量と外部に逃げる熱量が等しくなれば出来上がると確信しております。そして断熱・耐震同時改修の普及です。この度の断熱の地域区分の改正で、弊社の周りは5地域から6地域へと温暖化の影響でしょうか暖かくなっております。

冬場の日射量 かなり多い北関東 日射の利用は不可欠で、だれでも欲しがるη値の高いLOWE ガラス、夏場の日射遮蔽の方法などを加味した住宅づくりに心がけております。

お問い合わせ・資料請求

家づくりについてのご相談やお悩みなど、どんなことでも
お気軽にご相談ください。

お問い合わせフォーム お電話はこちら027-361-4349